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最近はまってしていることがあります。
それは緑茶パックです。
緑茶パックは美白効果があるそうなのです。
また殺菌作用もあるのでニキビにもいいそうな。
そんなわけで始めた緑茶パックです。
私の作り方は緑茶とヨーグルトを混ぜます。
緑茶のみだと小麦粉を混ぜて作るそうですが小麦粉はアレルギーとか出ると怖いので使っていません。
出がらしの緑茶を乾燥させてミルで細かい粉にします。
緑茶って結構な量がないと粉にしても少しだけなのであまり緑茶を飲まない人は粉の状態で売ってるものをお勧めします。
そして、その大匙1の粉に大匙1のヨーグルトを混ぜるのです。
ヨーグルトにも美白効果と毛穴によい効果があるそうなのです。
この2つを混ぜ合わせた緑色のクリーム状のものをお風呂に入った時に顔に塗りたくるのです。
匂いは独特です。
ヨーグルトが多ければ酸っぱい香り、緑茶が多い時には抹茶のアイスのような香りがします。
私は少し多めに作って全身に塗ったりしています。
この緑色の状態で待機している姿は絶対に誰にも見せることはできません。
そして、しっかり洗い流すのです。
そうするともっちり肌の出来上がりです。
香りは肌に残ることはないですが、しっかり流さないとタオルが緑になります。
この秘密のパックで色白肌を目指します。
私が特に好きなお茶は、チャイです。インドやネパールでよく飲まれる、紅茶にミルクとシナモン、砂糖を加えた甘いお茶です。
日本では近年カフェや北米系のコーヒーショップでも販売されるようになりましたが、やはりエスニック料理店でカレーを食べた後に飲むチャイは格別の美味しさです。
まず、器からこだわっています。ポットにしても、コップにしても、日本では売られていない現地のものを使用していることが多いためです。大概、郷里から持ち帰った、或いは買い付けた食器やポットで、描かれた繊細な模様にも魅せられます。
それから是非見ていただきたいのがエアーチャイパフォーマンス。高い位置から低い場所で手にするカップに勢い良く注ぐパフォーマンスで、紅茶とミルク、シナモンが均等に混ざるとのこと。周囲のお客さんたちも一緒になって盛り上がる、楽しい演出です。
砂糖はあとから好みの量を聞いてくれますが、私はいつも少量にしてもらっています。なぜならば、シナモンそのものの控えめ且つ香り高い甘さが好きだからです。現地の方々はスプーン2、3杯は入れるようですが。
皆さんも是非、インドやネパール系エスニック料理店でのチャイ、楽しんでください。
一時期、ダイエット目的で「アフリカつばき茶」を毎日飲んでいました。テレビのワイドショー的な番組にて知ったのですが、なんでも妊娠中でも安心して飲めるほどにやさしいお茶だとか。
それで、ちょうど妊娠中であり、なおかつ産科で毎度注意を受けるほどに、妊娠太りしていた私は、インターネット通販で「アフリカつばき茶」を購入したのです。
「アフリカつばき茶」はカフェインが含まれていないとのことで、「じゃあ、出産してからの授乳期間中でも飲めるし、子どもが成長してからも飲んでいけるわね!」と、大量購入してしまいました。
実際に「アフリカつばき茶」を飲んでみての感想ですが、率直に言うと「身体に良くなければ飲まないなー」と思われる味でした。なんて言いますか、土のような味と言うのでしょうか。
ですから、決して好き好んで飲むほどにおいしいというわけではないのですが、しかし飲み辛いという程不味くもないため、頼んでしまった「アフリカつばき茶」がすべて使い切るほどに飲んでいました。
健康に効果があったかどうかはわかりませんが、妊娠中毒症にならない程度には、太ることを防げましたね。
お茶は、毎日飲んでいますが、毎日飲んでいるとあれこれ好みも出てくるものです。そして、お茶はよくいただくことも多いです。もらったものをあれこれ比較してしまうのも失礼だとは思うんですが、やはり、おいしかったお茶というのは、心に残っているものです。
さて、一昨年の5月ことだったんですが、愛知県の西尾市にある親戚で法事が行われました。そのときの引き出物で、西尾茶というお茶をいただきました。その西尾茶がとてもおいしかったのを覚えています。
最初のうちは、普通の入れ方で、温かいお茶として淹れて飲んでいました。そのときに、なんか甘い風味でおいしなあと夫といいながら飲んでいたのでした。そして、そのうちに夏になり、いわゆるアイステイーがおいしい季節となりました。そこで、わたしは、西尾茶をアイステイーにしてみることを考えました。そして、お茶のパックに西尾茶の茶葉を入れ、それをやかんでわかして、冷めてから、冷蔵庫で冷やして飲んでみました。
すごい雑な入れ方だったとは思うんですが、ほのかに甘くて風味の良いアイステイーを飲むことができました。そして、その夏は、西尾茶のアイステイーを楽しんだのでした。美味しいお茶は淹れ方を選ばないんだねと夫と話したものでした。